ドイツの「Ash Ra Tempel」による1971年作ですわ!
クラウトロック黎明期を代表するアルバムの一つであり、後にそのジャンルで活躍する偉大なメンバーたちによる、奇跡のようなバンドのファーストアルバムですわ!
クラウトロックといえば「長尺ジャム+陶酔的なスペースサウンドと電子音」を確立した構造をしており、特にロック的なジャムセッションから電子アンビエント的な輪郭が溶けていくような酩酊感には、目を見張るものがありますわ!
宇宙的な静寂と狂気、ループとジャム──そういった相反する二つの要素が高い次元で統合・調和されており、その後のクラウトロックはおろか、様々な音楽ジャンルに影響を与えた名盤と言えるでしょう!