アメリカの「THE MARS VOLTA」による25年作ですわ!
再結成前と後で、その音楽性が大きく変わった印象が強いバンドですが、その結成後の音楽性をさらに高めたアルバムですわ!
元々持っていたラテン・ファンクなサウンドはそのまま活かしつつも、エレクトロ・アンビエントな質感がグッと強まり、アート性とサイケデリック感が巧みに融合!
儀式的な不穏さを感じつつも、美しさを感じる煌びやかなサウンドは、耽美的で狂気的な美しさが内包されていますわ!
過去のバンドの音楽性を期待すると、その違いに違和感を感じるかもしれませんが、聴けば聴くほど「THE MARS VOLTA」らしさと、バンドの変化を感じることのできるアルバムですわ!