アメリカの「EMPYREAN SANCTUM」による25年作ですわ!
重厚な構成とメタリックなサウンド!これぞプログレッシブ・メタルの王道と言わんがばかりの、ストレートなメタルサウンドがかっこいい!
反面、アルバムのコンセプトは非常にシリアスで内省的なテーマとなっており「孤立・疎外感や自己喪失」と言った自身の内面を描き、それを見つめ直し再生するという存在意義を問わんとする強いコンセプトアルバムとなっておりますわ!
そんな複雑な心理を複雑な演奏で、まるでバラバラになったパズルをつなぎ合わせるかのように緻密に構築し直し「存在の断片を探し、そして繋いでいく」ような構築美となっておりますわ!
プログレッシブ、かくありなん!