ドイツの「SYLVAN」による2006年作ですわ!
「娘を失った父親が、遺された日記を通じて亡き娘の人生を追体験する」という、物語を描いたコンセプトアルバムで、まさに映画を見るようなドラマチックなアルバムとなっておりますわ!
それぞれの楽曲が、人生のドラマを追体験するように、ふとした怒り、絶望、希望、愛や救い...様々な感情を表現しており、それら全てが一つのアルバムとして物語を構築しておりますわ!
バンドの圧倒的な表現力全てが、深くそして美しくも悲しく響き、そして物語のフィナーレへと壮大に一つとなっていく構成は、まさにネオプログレの王道にして、頂点とも言える完成度!
愛する娘の人生は、幸せだったのかそれとも...それはあなたの耳で聴き遂げてくださいませ!