イタリアの「QUELLA VECCHIA LOCANDA」による1974年作ですわ!
ヴァイオリンやフルートなど、アコースティックなシンフォニックサウンドが特徴的で、メロディアスで叙情的なアンサンブルによる切なくも美しいアルバムとなっておりますわ!
この甘く優雅な美しさと幻想的な叙情性。しかし、決してそれだけではない、カンツォーネからの影響も感じられるようなボーカルは、まさにイタリアンプログレの持つリリシズムをダイレクトに感じることができますわ!
アコースティックサウンドが前面に出た室内楽的な落ち着きとな響き。そして、いい意味で華美すぎないメロディアスな美しさは、イタリアンプログレの中でも随一のものと言えるでしょう!"